ローラーを肌の上で転がして香りをつけるフレグランス

ロールオン香水とは、容器の先端にボール状のローラーが取り付けられたフレグランスです。
ボールを直接肌の上で転がすことで、内側の香水やフレグランスオイルが少量ずつ出てくる仕組みになっています。
スプレータイプのように霧状に広がらず、手首や首筋など狙った部分にピンポイントで塗れるのが特徴。
10mL前後の小さな製品も多く、バッグやポーチに入れて持ち歩く香水にもおすすめです。
スプレー香水との違いは?
スプレータイプとロールオンタイプでは、香水の広がり方が異なります。
スプレー香水は霧状に噴射されるため、広い範囲に香りをまといやすいのが特徴。
一方、ロールオン香水は肌へ直接塗布するため、狭い範囲にピンポイントでつけられます。
周囲に香水が飛び散りにくいため、外出先で香りを付け直したいときにも便利です。
ただし、香りの強さや持続時間はロールオンかスプレーかだけで決まるわけではありません。
オードパルファム、オードトワレ、パフュームオイルなど、製品の処方や香料濃度によっても異なります。
ロールオン香水と香水オイルの違いは?
「ロールオン」は容器の形状を表す言葉であり、中身が必ずオイルタイプとは限りません。
一般的なオードパルファムやオードトワレをロールオン容器に入れた商品もあれば、植物油などをベースに香料を配合したパフュームオイルもあります。
オイルタイプは肌の上で香りを楽しむ設計の商品が多く、アルコールを使用していない製品もあります。
使用感や香り方を重視する場合は、ロールオンという形状だけでなく、中身の種類までチェックしましょう。
