「無香料のシャンプー」とは、基本的に香りをつけることを目的とした香料を配合していないシャンプーのことです。
香水のような強い香りが苦手な人や、シャンプーの残り香を避けたい人から選ばれています。
ただし、「無香料=まったくの無臭」とは限りません。香料を配合していなくても、植物エキスやオイルなど原料そのものの香りを感じる場合があります。
人気の「無香料のシャンプー」おすすめランキング8選
更新日: 2026年8月16日
香料を使用していない商品なら、洗髪中や乾かした後に強い香りが残りにくく、家族で共有しやすいのも魅力。
この記事では、「無香料のシャンプー」のメリットや選び方、おすすめ商品をランキング形式で紹介します。
敏感肌向けの商品を探している人や、できるだけシンプルなヘアケアを取り入れたい人もぜひ参考にしてくださいね。
「無香料のシャンプー」とは?
「無香料のシャンプー」のメリット
香水やヘアケアアイテムの香りを邪魔しにくい
香水やヘアオイルなどを使用する人には「無香料のシャンプー」が便利です。
シャンプーの残り香と香水が混ざりにくく、自分が身につけたい香りを楽しみやすくなります。
フレグランスを日によって使い分けている人や、香りのレイヤリングにこだわりたい人にもおすすめです。
強い香りが苦手な人でも使いやすい
シャンプーの甘い香りやフローラル系の強い香りが苦手な人にも「無香料のシャンプー」はおすすめです。
バスルームに香りが充満するのが苦手な人や、洗髪後に香りを残したくない人にも向いています。
ただし、香料以外の原料による香りがする商品もあるため、完全な無臭を求める場合は口コミやメーカーの商品説明も確認しましょう。
家族で共有しやすい
香りの好みは人によって大きく異なるため、家族で同じシャンプーを使うなら「無香料のシャンプー」が選択肢になります。
性別や年代を問わず使いやすく、家族それぞれの香りの好みを気にせず共有できるのがメリット。
シャンプーボトルを何本も置きたくない家庭にもおすすめです。
「無香料のシャンプー」の選び方
「無香料」と明記されている商品を選ぶ
香りをできるだけ避けたい場合は、パッケージやメーカー公式サイトで「無香料」と明記されている商品を選びましょう。
「微香性」「香り控えめ」などの表示は、香料を使用している場合があります。
また、無香料でも原料臭を感じる可能性があるため、「無香料」と「無臭」は異なることを覚えておきましょう。
頭皮に合った洗浄成分で選ぶ
「無香料のシャンプー」を選ぶときは、香りだけでなく洗浄成分にも注目しましょう。
頭皮の皮脂量や乾燥の程度によって適した洗浄力は異なります。
乾燥しやすい人ならアミノ酸系やベタイン系など比較的マイルドな洗浄成分、皮脂やベタつきが気になる人なら適度な洗浄力を持つ商品など、自分の頭皮状態に合わせて選ぶのがおすすめです。
保湿成分で選ぶ
髪や頭皮の乾燥が気になる場合は、保湿成分が含まれた「無香料のシャンプー」をチェックしましょう。
セラミドやヒアルロン酸、グリセリンなどの保湿成分を配合した商品があります。
とくにカラーやパーマなどで髪が乾燥している人は、洗浄力だけでなく、洗髪後のまとまりやうるおい感にも注目して選びましょう。
敏感肌なら低刺激設計にも注目する
敏感肌だから「無香料のシャンプー」を探している人は、香料の有無だけで判断せず、商品の処方全体を確認することが大切です。
香料を使用していなくても、すべての人に刺激が起こらないとは限りません。
敏感肌向け・低刺激設計などの表示や、使用されている洗浄成分などを確認し、自分の肌質に合わせて選びましょう。
人気の「無香料のシャンプー」おすすめランキング8選
キュレル シャンプー ポンプ
乾燥性敏感肌を考えてつくられた医薬部外品のシャンプーです。頭皮のセラミドを守りながら、余分な皮脂や汚れをすっきり洗浄。植物由来の消炎剤(有効成分)を配合し、フケ・かゆみや乾燥などの頭皮トラブルを防ぎます。きめ細かな泡立ちで髪がからみにくく、なめらかな洗い心地も魅力。弱酸性・無香料・無着色で、赤ちゃんのデリケートな肌にも使用できます。
編集部のコメント
低刺激でやさしく洗える
きめ細かい泡立ちで、なめらかな洗い心地です。
刺激が少なく、家族みんなで使用できます。
2e シャンプーN
資生堂の敏感皮膚研究の知見をもとに開発された、敏感肌向けのシャンプーです。頭皮のうるおいを守りながら、汚れをやさしく洗い流す設計が特徴。厳選した原料を使用し、無香料・無着色・アルコール(エタノール)無添加で、敏感肌の人の協力によるパッチテストも実施されています。香りをできるだけ避けたい人や、頭皮の乾燥が気になる人にもおすすめ。
編集部のコメント
頭皮にやさしい
頭皮に刺激を与えず、汚れだけをしっかり落とせるシャンプーです。
幅広い年齢層におすすめです。
モイストヴェール シャンプー
香りをつけない無香料設計にこだわったシャンプーです。加水分解カゼインやラクトフェリンなどの保湿成分を配合した「モイストヴェールミルク処方」を採用し、髪をうるおいで包み込みながらしっとりと洗い上げます。乾燥やダメージによるパサつきが気になる髪にもおすすめ。シャンプーの香りが苦手な人はもちろん、香水やヘアミストなど、お気に入りのフレグランスの香りを邪魔せずヘアケアしたい人にもぴったりです。
編集部のコメント
ダメージケアにおすすめ
パサつきやうねりを抑える効果が高いです。
翌朝のスタイリングが楽になります。
スカルプケア アミノ酸シャンプー
髪と頭皮をやさしく洗い上げることにこだわったオールインワンシャンプーです。アミノ酸系の洗浄成分を採用し、必要なうるおいを守りながら皮脂や汚れをすっきり洗浄。無香料なので、シャンプーの香りが苦手な人や、香水・ヘアケアアイテムの香りを楽しみたい人にもおすすめです。コンディショナー不要で手軽にケアでき、男女問わず使いやすいのも魅力。毎日の頭皮ケアをシンプルに続けたい人に適しています。
編集部のコメント
メンズにおすすめ
頭皮のニオイ対策におすすめです。
泡立ちがよくすっきりとした洗い心地です。
オサジ スムージング シャンプ
頭皮と髪のうるおいを守りながら、すっきりと洗い上げるシャンプーです。アミノ酸系洗浄成分をベースに採用し、豊かな泡立ちで皮脂や汚れをやさしく洗浄。髪のきしみや絡まりを抑え、指通りのよいなめらかな髪へと整えます。無香料タイプは香りに敏感な人や、シャンプーの残り香を避けたい人にもおすすめ。毎日のヘアケアをシンプルにしたい人はもちろん、頭皮や髪の乾燥が気になる人にも取り入れやすいアイテムです。
編集部のコメント
泡立ちがよい
泡立ちがよく、頭皮までしっかり泡がゆき届きます。
ノンシリコンで髪にやさしいです。
ココナチュラ シャンプー
香りや刺激に配慮したシンプルな処方が特徴のシャンプーです。無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリーで、必要なものを必要なだけ配合するという考えのもとにつくられています。アミノ酸系洗浄成分を採用し、頭皮と髪のうるおいを守りながらやさしく洗浄。クリーミーな泡で汚れを落とし、すこやかな頭皮と髪に整えます。シャンプーの香りが苦手な人や、できるだけシンプルなヘアケアを選びたい人にもおすすめです。
編集部のコメント
頭皮と髪をやさしく洗浄
クリーミーな泡でしっかり洗えます。
敏感な頭皮にも配慮された毎日使いやすいシャンプーです。
ルベル ワン シャンプー ソフテン
やわらかくしなやかな髪を目指したい方におすすめのシャンプーです。頭皮を健やかに保ちながら、髪のうるおいを守ってやさしく洗い上げるのが特徴。乾燥などによって硬さやゴワつきを感じやすい髪にもなめらかさを与え、扱いやすい質感へと整えます。毎日のケアで頭皮と髪のコンディションを整えたい方や、毛先までまとまりのあるやわらかな仕上がりを求める方にぴったり。サロン品質のヘアケアを自宅で取り入れたい方にもおすすめです。
編集部のコメント
パサつかずしっとり
毛先のパサつきを防いでしっとり感が続きます。
指通りのよい髪を目指したい方におすすめです。
セブンヘアシャンプー
頭皮や髪へのやさしさを考えてつくられた低刺激性の「シャンプー」です。頭皮のうるおいを守りながら、汗や皮脂、髪の汚れをすっきりと洗浄。必要なうるおいを残した洗い上がりで、乾燥による頭皮のカサつきが気になる方にも使いやすい設計です。香料・着色料を使用しておらず、香りが苦手な方にもおすすめ。デリケートな頭皮をいたわりながら、毎日のヘアケアをシンプルに続けたい方に適しています。
編集部のコメント
デリケートな頭皮をやさしく洗える
乾燥やカサつきが気になる頭皮のデイリーケアにおすすめです。
刺激が少なく、快適な洗い心地です。
「無香料のシャンプー」はこんな人におすすめ
香りに敏感な人
シャンプーの香りで気分が悪くなったり、強い残り香を負担に感じたりする人は「無香料のシャンプー」を検討してみましょう。
とくに毎日使用するシャンプーは、洗髪中だけでなく髪を乾かした後にも香りを感じる場合があります。
香りをできるだけ生活から減らしたい人に適しています。
香水を楽しみたい人
日常的に香水を使用する人にも「無香料のシャンプー」はおすすめです。
髪にシャンプーの香りが強く残っていると、香水本来の香調と混ざって印象が変化することがあります。
ヘアケア製品を無香料で統一すれば、香水を主役にした香りのコーディネートを楽しみやすくなります。
職場や学校で香りを控えたい人
職場や学校など、周囲への香りの配慮が必要な環境でも「無香料のシャンプー」が活躍します。
とくに飲食・医療・介護など香りに配慮したい場面では、強い残り香を避けたい場合があります。
身だしなみを整えながら香りを控えたい人にも取り入れやすいアイテムです。
「無香料のシャンプー」を使うときのポイント
適量をしっかり泡立てて使う
「無香料のシャンプー」も一般的なシャンプーと同様に、髪と頭皮を十分に濡らしてから適量を使用します。
シャンプー前にぬるま湯で予洗いし、泡を頭皮全体に行き渡らせながら指の腹でやさしく洗いましょう。
爪を立てたり、頭皮を強くこすったりする必要はありません。
洗髪後はしっかりすすぐ
シャンプー後は、生え際や耳の後ろ、襟足まで丁寧にすすぎましょう。
香りがないからといって、シャンプーが残っているかどうかを香りだけで判断することはできません。
泡がなくなった後も頭皮を中心に十分にすすぎ、洗髪後はドライヤーで頭皮から乾かしましょう。
「無香料のシャンプー」に関するよくある質問
「無香料のシャンプー」は本当に無臭?
「無香料のシャンプー」は、必ずしも完全な無臭とは限りません。
「無香料」は香りをつける目的で香料を使用していないことを示す表現として使われますが、配合されている原料そのものの香りを感じることがあります。
完全に香りがしない商品を探している場合は、メーカーの商品説明だけでなく、原料臭についての情報もチェックしましょう。
「無香料のシャンプー」は敏感肌にもおすすめ?
香料を避けたい敏感肌の人に「無香料のシャンプー」は選択肢のひとつです。
ただし、無香料であることだけを理由に、すべての敏感肌に適しているとはいえません。
洗浄成分や防腐剤、植物エキスなど、香料以外の成分が肌に合わない場合もあります。
敏感肌の人は低刺激設計なども含めて総合的に選びましょう。
「無香料のシャンプー」は男性も使える?
「無香料のシャンプー」は、性別を問わず使用できます。
甘い香りやフローラル系の香りが苦手な男性にもおすすめです。
皮脂量が多い場合は洗浄力、乾燥しやすい場合は保湿力など、香り以外の特徴も確認して自分の頭皮や髪質に合った商品を選びましょう。
まとめ
「無香料のシャンプー」は、強い香りが苦手な人や香水の香りを楽しみたい人、職場などで香りを控えたい人におすすめです。
家族で共有しやすいのも魅力でしょう。
選ぶ際は無香料という表示だけでなく、洗浄成分や保湿成分、低刺激設計などもチェックすることが大切です。
頭皮や髪質に合った「無香料のシャンプー」を選び、快適なヘアケアに取り入れてみてくださいね。
