ケラチンなどの毛髪補修成分をチェックする
ハイダメージ毛には、髪の内部や表面を補修する成分を配合した「トリートメント」がおすすめです。
とくにチェックしたいのが、加水分解ケラチンや加水分解シルク、加水分解コラーゲンなどの毛髪補修成分。
ケラチンは髪を構成する主要なタンパク質であり、ダメージケア製品にも広く採用されています。
ブリーチやカラーを繰り返して髪のごわつき・切れ毛が気になる場合は、商品説明や成分表示で「毛髪補修成分」に注目して選びましょう。
アミノ酸配合の「トリートメント」を選ぶ
ひどく傷んだ髪には、アミノ酸系の保湿成分を配合した「トリートメント」もおすすめです。
ダメージによって髪内部の成分が流出すると、乾燥してパサつきやすくなります。
アミノ酸系成分を補うことで、うるおいを与えながら扱いやすい状態へ整えることができます。
ダメージケア製品のなかには、複数種類のアミノ酸系保湿成分を配合しているものもあります。
毛先が乾燥して広がる人や、カラー・ブリーチ後の髪が硬く感じる人はチェックしてみてください。
保湿成分・油分が充実したものを選ぶ
パサパサに乾燥した髪には、補修成分とあわせて保湿成分や油分を配合した「トリートメント」がおすすめです。
セラミドやローヤルゼリー、グリセリン、植物オイルなど、髪にうるおいを与えたり表面を保護したりする成分に注目しましょう。
とくに毛先が広がりやすい人や髪が硬くごわつく人には、しっとりタイプが向いています。
一方、細毛・軟毛の場合は油分の多い商品では重く感じることもあるため、仕上がりの質感も確認しましょう。
ブリーチ毛にはハイダメージ向けを選ぶ
ブリーチを繰り返した髪はダメージが大きくなりやすいため、通常の保湿タイプよりも「ハイダメージ」「集中補修」「ブリーチダメージ」などを掲げた「トリートメント」が適しています。
とくに、濡らしたときに髪が絡まりやすい、乾かすと毛先が広がる、切れ毛が増えたと感じる場合には、補修成分を重視しましょう。
カラーやブリーチによるダメージを想定し、ケラチンなどの毛髪補修成分を組み合わせた商品も展開されています。