保湿成分を配合した「トリートメント」を選ぶ
くせ毛の広がりやパサつきが気になる方は、保湿力を重視して「トリートメント」を選びましょう。
乾燥した髪は湿気の影響を受けやすく、髪内部の水分バランスが崩れることで、うねりや広がりが目立ちやすくなります。
ヒアルロン酸・グリセリン・セラミドなどの保湿成分に加え、植物オイルなどの油性成分を配合したものもおすすめです。
毛先までしっとりまとまるタイプなら、ボリュームが出やすいくせ毛にも使いやすいでしょう。
ダメージが気になるなら補修成分をチェック
ヘアカラーやブリーチ、ヘアアイロンを繰り返している方は、補修成分が含まれた「トリートメント」に注目しましょう。
カラーなどによるダメージは、髪のうねりを増長させる場合があります。
加水分解ケラチンや加水分解シルク、アミノ酸など、毛髪を補修する成分を配合した商品がおすすめ。
ダメージによるパサつきやごわつきをケアすることで、毛先までなめらかでまとまりのある仕上がりを目指せます。
ストレート感を重視するなら「くせ・うねりケア」タイプ
できるだけストレート感のある仕上がりを目指したい方は、「くせ毛用」「うねりケア」「まとまり」「ストレート」などと表示された「トリートメント」をチェックしましょう。
くせ毛は1本ごとの曲がり方や方向が異なるため、毛流れがそろいにくい特徴があります。
髪を柔らかく扱いやすい状態に整えたり、毛髪表面をコーティングしたりするタイプなら、ドライヤーやヘアアイロンを使ったストレートスタイリングもしやすくなります。
髪質に合わせて重さを選ぶ
同じくせ毛でも、髪の太さや毛量によって適した「トリートメント」は異なります。
太く硬い髪や毛量が多く広がりやすい髪には、オイルやシアバターなどを配合した、しっとり重めのタイプがおすすめです。
ボリュームを抑えながら毛先までまとまりやすく仕上げられます。
一方、細く柔らかい髪に重すぎる「トリートメント」を使用すると、髪がペタッと見えることがあります。
細毛・軟毛の場合は、軽やかに仕上がるタイプを選びましょう。